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オペラなんて何が楽しいのか!わざわざイタリア語の演劇を見て何を気取ったふりをしているのか?ど高いチケット買って無理して上層階級の振る舞いをして!コタツに入って茶づけでもすすってろ!この売国奴野郎!と思っていた私は年金を払っていない江角をしかった菅直人の如く、ミイラ取りがミイラになってしまいました。7月にオペラの演出、装置、衣装をやるのです。「全くのミスでした、国民に対して不信感を抱かせたことに対して辞職をいたします」と言ったのは福田さんでした。私は国民に対しては不信感を抱かせてはいないので辞職はいたしませんが、自分に対しての不信感を抱きましたので、何を辞任しようかと考えましたが、自分をやめると多重人格になり、何かと面
倒くさそうなのでそれはやめます。とひとまずやめて済むことはやめたので、これで世間には顔向け出来るという事で、オペラの魅力を語らせていただきたいと思います。
今回行うのはプッチーニのラ・ボエームであります。最もポピュラーな作品と言ってよいでしょう(ちょっと前までは知らなかったくせに!これだからやだよねオペラ野朗は!)「はいはい、そこの子うるさいよ、カッコなんか付けずに堂々と言いたまえ!」(退場する)
オペラは、その作品をどう解釈するかが見所なのであります。つまり同じ音楽、歌詞なのに演出家によって違うものになる、それも大胆に劇的に。取り扱うものが同じだけにより個性が見やすい、見分けやすいということ。オペラ通
が存在する理由として基本の型があり、それを崩していくところに出会うことが喜びにつながっているという地図なのであります。
で私は幅50メートルの舞台を体育館に作り、高さ14メートルの緞帳を天井から吊るし、奥行き70メートルの花道を地上6メートルに設営し、ラ・ボエームに挑むのであります!自分ではすすんで見なかったオペラもやることになってからは知り合いのオペラの稽古場を覗いたりして、独自の解釈を試みようとしております。是非見ていただきたいのですが、これが宮城県白石市と遠い!しかも2回公演のみ!まぁーこのオペラの評判が良かったらまたやることがあるかもしれませんので、是非そのときには!ちなみに7月17、18日が公演日です。詳しくは白石市文化体育活動センター(ホワイトキューブ)ホームページhttp://www.area.city.shiroishi.miyagi.jp/cube/
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