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羽田空港が大きくなってモノレールの駅が1つ先まで延びました。つまり新しい駅(ANA使用)まで3分遠くなったということです。この3分が私のGW(ゴールデンウイーク)のスタートに大きく影響を及ぼしました。慣れから起こる慢心が乗り遅れを呼んだのです。
時期も時期だから時間に余裕を持って行動しなくてはいけないとは思いながらも、ついついいつもの調子なのがいけませんでした。私は富山行きの飛行機に乗り遅れ、その日は終日満席!しょうがないので新潟へ行くことにしました。意味がわからん、とお思いでしょうが、つまり、東京〜富山〜新潟〜水戸の予定だったのを、富山と新潟を入れ替えで行動することにしたのです。関係各所に連絡をとりながら上野へ向かい上越新幹線に乗り込みました。電車に満席はありえないのでその点は強気!新潟の目的地は妻有トリエンナーレの舞台である松代にある明後日新聞社です。
越後湯沢からほくほく線に乗り換えようとしたときに私は地動説が天動説に変わったのが如くのショックを受けました!なんと金沢行きの特急「はくたか」がホームに停車しているではありませんか!
「あれっ?これに乗れば富山に行けるのか?」 一度諦め富山に背を向けたのになぜ?「だって地球は丸いんだもの!」というフォーリーブスの懐かしい曲が聞こえてしまいそうな混乱を一瞬覚え、1週間分の大きな荷物を持ちながらうろうろする自分がそこにいました。
予期せぬ危機管理を何とかこなしたと思った矢先に意外な展開が待っていた。これは危機というより好機!この好機を生かすことがいいのかどうか。しかしこれは甘い罠かもしれない、なにか待ち伏せされて上手な口車にはめられてキャッチセールスで羽毛布団を買ってしまう上京3年目の学生の気分でした。オレオレ詐欺には絶対会わないと誰しもが思ってはいるが混乱する時は不意に誰にでもある訳で、そんな時に瞬時に判断しなくてはいけないことも当然あるわけで…。「好機のご利用は計画的に!」ということなんですね。
「チャンスはピンチだ!ピンチはチャンスだ!」と知り合いの実業家が言ってましたが、その後私は特急に乗ることはなく、各駅停車で松代駅に下り、駅前のスーパーから重い荷物を水戸に宅急便で送りました。この行為自体が最初から準備不足だったということでしょうか。とにもかくにもどたばたのGW。
その後、富山では夜中に吉野家でクレジットカードで支払いをするはめになるが断られ、水戸では肌着が足りなくなりコインランドリーに駆け込んだりと、いくつもの危機を迎えるはめになったのでした。大事の前の小事!ということで!水戸の準備はなんとか順調です。お騒がせいたしました。また次回!
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