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それとも…。もしかしたら…。そして…。この…をなんと言うのだろうか? 一般的には「てんてんてん」と声に出すときは言っている。私はこの、てんてんてんを文章の中でよく使う。どんな場面
で使うかといえば、必ず文章の終わりの部分で使用する。言葉を言い切ってしまうのではなく、次に繋げる意味として、その先にも何かがあるというサインとして、てんてんてんを使う。てんてんてんの説明文があるとすれば、「継続する意・言葉の余韻・沈黙」というあたりであろうか。
HIBINO DNA AND… 「日比野克彦応答せよ!!」というタイトルの展覧会がもうすぐ、岐阜県立美術館で始まる(10月20日〜12月24日)。
このタイトルの中での…は、そして…の意である。そこにどんなものが入ってくるのか? つまりこの展覧会は日比野克彦の呼びかけともいえる。すでにこの呼びかけによって、銀行が動き出した。市街地にある昭和14年に建てられた石づくりの支店が移転することになり、この空間を生かして何をするのか? ということで「HIBINO DNA AND 16BANK」という動きが始まった。16というのはこの銀行の名前が十六銀行という名称からである。
ここではクリエイター・アーチスト・作家などをより多く知ることが出来る空間にしていきたいと考えている。ギャラリーの機能だけでは、数がこなせない。よってポートフォリオ(A4サイズくらい、20ページくらい)をここに保管して、1000冊くらいのアーカイブにしようというアイデアである。この企画は以前、六本木ヒルズの森美術館で行った「ARTIST BY ARTIST」が始まりである。
この他にも HIBINO DNA AND GIFU FC をこれから始動させようと考え中。岐阜FCは今は東海リーグで、うまく行けば来シーズンはJFLに行ける。
こんな感じで、…にはいろいろな可能性があり、この…こそ大切なメッセージを持っている。
見えないものを、まだわからないものを、見えないかといって見えないままにしておくと、だれも見ようとしないので、見えないものでも形にしておくことが大事であるような気がする…。
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