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■アート、現在進行中


 12月2日から来年2月4日まで、茨城県天心記念五浦美術館で開かれる。文化庁の新進芸術家海外研修制度50周年記念展で、約1300人の美術部門の研修参加者のなかで活躍している作家の作品を75点展示する。
 入館料は一般620円、高校・大学生410円、小・中学生210円。同展のチケットをペアで10組にプレゼントする。希望者ははがきに住所、名前、電話番号を明記し、〒970−8036、いわき市平谷川瀬字明治町83、日々の新聞社まで。ファクス0246(21)4881でも可。締め切りは12月5日(必着)。

 


■おくりもの展 2017


 12月2日から24日まで、平大町のアートスペースエリコーナで開かれる。毎年、恒例のおくりもの展。彫刻やファイバーアート、陶芸、革製品、フェルト小物、クリスマスリースなど、贈りものにしたいアーティスト作品を並べる。問い合わせは0246(24)0004。

 


■ロートレックとベル・エポックの巴里−1900年



アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック 《ディヴァン・ジャポネ》(部分)1893年 石版画
12月7日まで、いわき市立美術館で開かれる。急速な都市化が進み、新しい美術表現や運動が起きた19世紀末のパリで活躍したロートレック、ドガやミュシャ、デュフィなどの版画、水彩 画など300点を超える作品を展示する。
 入館料は一般800円、高校・大学生400円、小・中学生200円。11月26日は午後2時から、同展監修者の河野泰久さんが「ベル・エポックの作家たちとクールジャパン」と題して講演する。定員は40人、当日先着順。展示室にも入るので、入場券が必要。
 チケットをペアで10組にプレゼントする。希望者ははがきに「ロートレックとベル・エポックの巴里−1900年」展チケット希望と書いて、住所、名前、電話番号を明記し、〒970−8036、平谷川瀬字明治町83、日々の新聞社まで。締め切りは10月25日(必着)。


■私のお気に入り展  11


 12月16日から24日まで、鹿島町走熊のギャラリー創芸工房で開かれる。福島、茨城の作家を中心に陶芸、金属、絵画、ガラスなど手のひらサイズの作品が並ぶ。問い合わせは0246(29)3826。


■NHK交響楽団いわき定期演奏会


 12月17日午後3時から、アリオス大ホールで開かれる。指揮はシャルル・デュトワ。ハイドンの「女王」、メンデルスゾーンの「スコットランド」などを演奏。チケットはS席8000円、A席7000円、B席6000円、C席・車いす席5000円。チケットの予約開始は8月20日。

■福島県立博物館の館長講座


 来年1月18日午後1時半から、福島県立博物館の講堂で開かれる。「北のはやり歌」の10回目(最終)で、館長の赤坂憲雄さんが美空ひばりの「みだれ髪」(作詞は星野哲郎、作曲は船村徹)について話す。聴講自由で無料。問い合わせは0242(28)6000。

■人間浄瑠璃 文楽


  来年3月14日、アリオス中劇場で行われる。昼・夜の2部制で、昼の部は午後2時から「桂川連理柵」、夜の部は午後6時半から「曽根崎心中」で解説と字幕がつく。出演は人形浄瑠璃文楽座技芸員。
 チケットは全席指定で3500円、高校生以下・車いす席1000円。昼夜セット券は6000円。アリオスチケットセンターで販売している。問い合わせは0246(22)5800。当日、公演チケットを持っている人を対象に、午後5時から中リハーサル室で、「文楽ミニ講座」が開かれる。聴講無料、事前の申し込みが必要。

 
 その他

「週刊アスキー」で紹介されました。

 「週刊アスキー」3月4日号(2月18日発売)の新着WEBサイトのコーナーに「日々の新聞」の公式ホームページが紹介されました。
 どこでどう伝わっているのかは知りませんが、「URL TODAY」のお薦めサイトに選ばれたりして感激していたら、突然、「週刊アスキーに掲載させてほしい」とメールが入ったのです。
 「週刊アスキー」と「URL TODAY」の紹介文は次の通りです。

どこより鋭角的な「社説」のアプローチ
 「必要ないわきの情報をより深く」をモットーに情報配信を行う『日々の新聞社』の公式ホームページ。どこよりも個性的で、かつ地域住民に必要な情報を提供すべく、創刊準備号では日比野克彦、草野天平など個性豊かなコーナーを用意。コンテンツには、新聞とは思えないほどに意見主張にあふれたタイトルやコメントが並ぶ。
 ほかにも、編集責任者の安竜昌弘氏のエッセイや、かつて配信していたメールマガジンを読むことも可能。読みごたえのある文章に触れたい、そんな時にぜひアクセスしたいサイトだ。
(週刊アスキー3月4日号に掲載)


ジャーナリズムを感じさせる硬派サイト「日々の新聞社」
 福島県いわき市を舞台に、アメリカンジャーナリズムをベースとする新聞「日々の新聞」が話題を呼んでいる。その公式サイトがこちら。人とまちと文化にこだわり、質の高いコラムと記事で構成された内容は、地域密着型マガジンにありがちな身内だけの閉鎖感が一切ない。アーティスト・日比野克彦をはじめとする個性豊かな外部執筆者、誇張を抑え写 真や記事を生かした紙面。まさにジャーナリズム魂あふれる硬派サイトだ。
(URL TODAY2月7日に掲載)


「読売新聞 福島版」で紹介されました。


日々の新聞
 いわきにまったく新しい地域新聞が生まれようとしている。独自のジャーナリズムを目指して地域夕刊紙を退社した安竜昌弘編集長や大越章子さんらが、来月から月2回発行する「日々の新聞」だ。
 タブロイド判12ページで月2回発行だが、速報性を確保するため電子メールを使った県内初のメールマガジンも出すという。また、すでに立ち上げたHPは、プロバイダーのHP紹介で「アメリカンジャーナリズムをベースとする硬派な新聞」と高い評価を受けている。
 「これまで事件やイベントなど毎日、毎日の事象の取材に追われ、陰に隠された人間ドラマが書けなかった」という安竜さん。自分の新聞では「あくまでいわきにこだわった上で、人間、文化、歴史にスポットライトを当て、ニュースを深く掘り下げたドラマを読者に伝えたい」と語る。
題字の「日々の新聞」は一昨年、いわき市展覧会を開いたアーティスト・日比野克彦さんとともに発行したパンフにちなんでいるが、日々のドラマを伝える意図もあるという。
 大黒屋を始めとする大型倒産など、経済的に厳しい状況にあるいわき市で、新聞創刊の道は険しい。安竜さんたちの挑戦を温かく見守りたい。
(阿部 忠文)
(読売新聞 福島版2月16日に掲載)




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