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■手塚治虫展


(C)手塚プロダクション
 6月3日まで、郡山市立美術館で開かれる。鉄腕アトム連載60周年と映画ブッダ製作記念の展覧会で、手塚治虫が描いたマンガやアニメの原画と資料、それに安達が原の鬼婆伝説を扱った『安達が原』や、会津若松市を取材した『スリル博士』なども紹介する。
  入館料は一般1000円、高校・大学生500円。中学生以下、65歳以上、障がい者手帳を持っている人は無料。4月14日は午後2時から、美術館多目的スタジオでアニメ監督の笹川ひろしさんの講演会「手塚治虫と福島県」が開かれる。問い合わせは美術館024(956)2200。

■花鳥風月


上村松篁「桃春」平成2年(1990)
(C)Atsushi Uemura 2011/JAA1100039
 5月27日まで、茨城県天心記念五浦美術館で開かれる。近現代日本画のコレクションで知られる佐藤美術館の所蔵のなかから、東山魁夷や小倉遊亀、加山又造など65人の画家たちの「花鳥風月」の世界を紹介する。
 入館料は一般600円、高校・大学生400円、小・中学生200円。

■イギリスとフランスの古いうた

 5月19日午後5時半から、いわきアリオス小ホールで開かれる。秘密結社セグレタ(4声の声楽アンサンブル)とリュートの田村仁良さんが16世紀のヨーロッパの世俗歌曲を歌い、演奏する。一曲一曲が短く、メロディが親しみやすいという。チケットは全席自由で1000円。演奏会の収益金は、いわき放射能市民測定室に運営資金として寄付する。問い合わせは中島さん080(5543)8121。


■オープンガーデンいわきのガイドブック

 「オープンガーデンいわき」の2010年ガイドブックができた。紹介されているのはいわき市を中心に27の庭。公開の有無や庭の特徴、連絡先などが明記されているほか、庭を訪問する際のマナーや注意点などもアドバイスしている。
 ガイドブックは1冊500円。郵送希望者はガイドブック代500円と郵送料200円の合わせて700円分の切手を同封して、事務局の加原世子さん(〒972−8317、いわき市常磐下湯長谷町梅ノ房18−1)まで申し込むこと。問い合わせは加原さん0246(44)1427。


 
 その他

「週刊アスキー」で紹介されました。

 「週刊アスキー」3月4日号(2月18日発売)の新着WEBサイトのコーナーに「日々の新聞」の公式ホームページが紹介されました。
 どこでどう伝わっているのかは知りませんが、「URL TODAY」のお薦めサイトに選ばれたりして感激していたら、突然、「週刊アスキーに掲載させてほしい」とメールが入ったのです。
 「週刊アスキー」と「URL TODAY」の紹介文は次の通りです。

どこより鋭角的な「社説」のアプローチ
 「必要ないわきの情報をより深く」をモットーに情報配信を行う『日々の新聞社』の公式ホームページ。どこよりも個性的で、かつ地域住民に必要な情報を提供すべく、創刊準備号では日比野克彦、草野天平など個性豊かなコーナーを用意。コンテンツには、新聞とは思えないほどに意見主張にあふれたタイトルやコメントが並ぶ。
 ほかにも、編集責任者の安竜昌弘氏のエッセイや、かつて配信していたメールマガジンを読むことも可能。読みごたえのある文章に触れたい、そんな時にぜひアクセスしたいサイトだ。
(週刊アスキー3月4日号に掲載)


ジャーナリズムを感じさせる硬派サイト「日々の新聞社」
 福島県いわき市を舞台に、アメリカンジャーナリズムをベースとする新聞「日々の新聞」が話題を呼んでいる。その公式サイトがこちら。人とまちと文化にこだわり、質の高いコラムと記事で構成された内容は、地域密着型マガジンにありがちな身内だけの閉鎖感が一切ない。アーティスト・日比野克彦をはじめとする個性豊かな外部執筆者、誇張を抑え写 真や記事を生かした紙面。まさにジャーナリズム魂あふれる硬派サイトだ。
(URL TODAY2月7日に掲載)


「読売新聞 福島版」で紹介されました。


日々の新聞
 いわきにまったく新しい地域新聞が生まれようとしている。独自のジャーナリズムを目指して地域夕刊紙を退社した安竜昌弘編集長や大越章子さんらが、来月から月2回発行する「日々の新聞」だ。
 タブロイド判12ページで月2回発行だが、速報性を確保するため電子メールを使った県内初のメールマガジンも出すという。また、すでに立ち上げたHPは、プロバイダーのHP紹介で「アメリカンジャーナリズムをベースとする硬派な新聞」と高い評価を受けている。
 「これまで事件やイベントなど毎日、毎日の事象の取材に追われ、陰に隠された人間ドラマが書けなかった」という安竜さん。自分の新聞では「あくまでいわきにこだわった上で、人間、文化、歴史にスポットライトを当て、ニュースを深く掘り下げたドラマを読者に伝えたい」と語る。
題字の「日々の新聞」は一昨年、いわき市展覧会を開いたアーティスト・日比野克彦さんとともに発行したパンフにちなんでいるが、日々のドラマを伝える意図もあるという。
 大黒屋を始めとする大型倒産など、経済的に厳しい状況にあるいわき市で、新聞創刊の道は険しい。安竜さんたちの挑戦を温かく見守りたい。
(阿部 忠文)
(読売新聞 福島版2月16日に掲載)




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