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CONTENTS 風の通る家
日々の新聞
風の通る家
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風の通る家
第162話 フレデリック
第163話 心機一転
第164話 ことばカレンダー
第165話 ペパーミントの香り
第166話 スタバのプリン
第167話 東北を想ふ2017
第168話 15年という時間
第169話 除染対策課からの通 知
第170話 緑のベランダ
第171話 庭掃除
第172話 暑い日のごほうび
第173話 国会中継
第174話 取材ノート
第175話 NTTの代理店
第176話 コードレス掃除機
第177話 選挙のはなし
第178話 カレンダー
第179話 日本国語大辞典
第180話 ゼロゴーカレンダー2018
第181話 2度目の芯交換
第182話 ちいさな喫茶店


ちいさな喫茶店


 12月の半ばに、編集室の1階の「草野天平・梅乃ルーム」で、ひとあし早いクリスマスの催しをしました。ひとつは「いちにちだけの珈琲屋」。小名浜の竹町通 りに1970年から88年まであった、ジャズ喫茶「珈琲屋」のマスターの丹野徹さんと、奥さんの清子さんが30年ぶりに珈琲屋を開いてくれました。
 珈琲屋のブレンドコーヒーはコロンビアがベースで、浅めの焙煎で酸味があってマイルドです。徹さんは注文を受けてから豆を挽いて、丁寧に淹れます。蒸らしや抽出をそばで見ていると、やさしい気持ちで淹れているのがよくわかります。それに湯せんで温めたカップに注ぐので、時間が経っても冷めにくいのです。変わらないおいしい味、そして、こころも温まるコーヒーで、何杯もおかわりをする人もいました。
 BGMは徹さん持参のジャズのCD。周りには絵のように、レコードジャケットも並べました。開店した4時間には、当時、珈琲屋に行っていた人たちも来て、コーヒーの味がタイムマシンになりました。古きよき小名浜をなつかしみ、それぞれがいい時間を過ごしました。
 「これからも時々、開いてほしい」という声を多くいただいています。丹野さん夫妻と相談して、今年も珈琲屋が開けたらと思っています。
 もうひとつの、イサジ式LIVEの話は次にとっておきます。





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