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 いわき市の医師数は平成18年のデータで611人。そのうち勤務医は323人、開業医は268人で、平成12年と比べて勤務医は14.8%減り、開業医は14%増えた。勤務医と開業医の割合は11対9で、他地域より開業医の割合が多い。
 人口10万人当たりの医師数は167.9人で、初めて福島県を下回った。参考までに福島県は176.1人、全国は206.3人になっている。全国の医師数は12年と比べ2万2千人ほど増え、勤務医も約1万3千700人増えている。

 病院の医師を確保するため、市は病院勤務医就職ガイダンスを9月27日に東京で開いた。10月26日には北九州、11月8、9日はいわきでも予定している。ガイダンスは私立の大きな病院や福島県などでは開いているが、地方自治体が単独で行うのは珍しい。
 市地域医療対策室によると、全国的に地方の病院で医師確保が難しいなかで、まずやれることからやって、市内の勤務医が1人でも2人でも増えればという思いだという。医学生への奨学金制度も設けている。医療従事者の子どもたちの保育所設置の助成や、小児科、産婦人科、脳神経系、麻酔科の診療科を開院したり、再開したりする場合の補助金制度もつくっている。

 病院協議会、医師会、市などが集まって地域医療を話し合う地域医療協議会の7回目が7月に開かれ、二次救急医療病院と開業医の協力体制がテーマに挙がったが、具体的には進んでいない。
 夜間の救急など病院勤務医に大きな負担がかかっているなかで、市民にいわきの救急体制を広報誌で知らせ、かかりつけ医を持ち、具合が悪くなったらまずかかりつけ医に相談する、救急のコンビニ受診はやめる、救急車は適正に利用しよう、と訴えている。







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