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医師不足のなかで、安心して医療ができる態勢が確立されていません。それを作りあげることが急務でしょう。具体的には、勤務医の過剰労働への対応と待遇の改善になると思います。
医師が気持ちよく働けるためには、病院の建て替えというのもありますが、いますぐ必要なのでしょうか。そうは思いません。建て替えたことで借金を背負えば、医師の待遇は改善されません。それでは建物はできたけれど、医師がいないという状況になりかねません。
それよりも、何とかしなければならないこの医療の現状に、市民自ら行動することが必要です。しかし思っていても、なかなか行動には踏み出せません。だから、市民の声なき声をまとめ、一緒にやろうと発する人、団体がいま、必要なのでしょう。それは議会の役割ですが、そのことが十分に機能していません。市民の思いが医師をつなぎとめます。
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