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何か1つやって、すべてが解消されることはないので、できることからやっていくべきです。救急では一次、二次、三次のすみわけ、機能の分担が崩れているので、その不均衡を解消しなければなりません。共立病院は緊急な手術に対応できない診療科があります。これは致命的で、総合診療を充実させる必要があります。
何をしなければならないのか、みんなそれぞれわかっています。しかし、さまざまなものにとらわれ、一歩を踏み出せずにいます。危機的状況にあるなかで、思いを持った人が、思いを出せるようにする。それぞれが少し相手のことを考えれば変わっていきます。難しいことではありません。意識をちょっと変えればいいのです。
いわきでちゃんと子どもが産めるように、共立病院内に助産所をつくってほしいと思います。子どもを産める環境づくりを行政は取り組むべきです。
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