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「市議に聞く いわきの医療をどうしますか」は今回で終わりです。市議選が終了してからすぐ動き、市議全員にインタビューしました。計6回3カ月にわたる掲載でした。
40人いれば当然、知識のあるなし、医療問題に対する温度差が出ます。さらに、常磐病院の民間譲渡話など新しい動きや医師会と市議の懇談会があったりと、微妙な順番のあやもありました。ただ、共通
していたのはいわきの医療に対する危機感であり、「医療問題を解決するのは難しい」という手詰まり感だったような気がします。
医師不足が深刻な公立病院を核とするいわきの医療はこれからどんな方向に向かえばいいのか。そして市議の役割は―。単に市から情報を得て市に都合のいい質問をする議員ではなく、現場に出て医師や患者などの声を代弁し、みんなで何をすべきかを考え、行動する議員が1人でも増えることを願っています。
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