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画・松本 令子  

 中川 素直

 日々の新聞とのお付き合いは、もうすぐ18年になります。
 日々の新聞がスタートした2003年4月に、アートスペースエリコーナもオープンいたしました。開設に当たり編集人の安竜さんから、色々アドバイスや情報を戴きました。今年4月に、18年目を迎えられる事に感慨深い思いがいたします。
 私が今まで読んだ記事の中で一番心に残っているのは、福島第一原発事故後の原発に関連する記事です。事故後から今日までずっと、様々な角度から放射能の怖ろしさをストレートに伝える文章が心に響きました。「もう、原発事故の話は聞きたくもないし、見たくもない」と思った時期もありましたが、事故から9年も経過しようとしているのに今だに何の進展も無く、問題山積の現状をしっかり見続けなければならないと実感しました。原発事故を風化させないためにも、これからもずっと取り上げて行ってほしいと願っています。
 大越記者の女性らしい軟らかいタッチの文章に、ホッと幸せな気持になります。心が重たくなる記事の中で、一息つけるこのコーナーが好きです。ヨーグルト、我が家でも毎日作って食べています。
 この新聞で、他の新聞には無い興味深いコーナーがもう1つあります。「ものを言う? 広告」です。痛烈に批判している文章にもユーモアがあり、胸がスカッとします。書いている方の意識の高さを感じています。
 これからも、このままブレない新聞であってほしいと願いつつ、エリコーナも同じようにブレずに頑張って行きたいと思っています。

(アートスペースエリコーナ)


 

 今号の特集は「小さな旅 奥日立編」でした。かつて日立鉱山として栄えた辺りをめぐりました。炭砿のまちだったいわきとオーバーラップします。それにしても日鉱記念館の「企業の歴史をつまびらかにし、後世に役立てる」という姿勢には頭が下がります。企業の光と影がきちんと展示されていました。東京五輪が開催されることもあって、世はうわべの光ばかりです。本質の影にこそ目を凝らすべきです。

(編集人 安竜昌弘)


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