| 特集 海からの報告 2025秋 |
水温上昇による生態系の変化でウニが激減
今年の貝焼きはできがよくなかった。その背景に「ウニの数が少ない」という悩みがある。海水温の城主で生態系が変わり、新たな天敵が出現しているという。海岸線を歩き、海に詳しい人たちから話を聞いた。
ウニを採っている潜りの人のはなし
実入りが悪いのではなくウニがいない
昼下がりの久之浜の市場で
魚を食べる人が少ない
薄磯の民宿で
貝焼きの値段が高くて買えない
地域発 中之作と折戸2
第二弾は小さな港町に移住してきた二組の若者を紹介する。
地域おこし協力隊の野村史絵波さんと夫の隆文さんのこと
地域の扉を開けて風通しをよくしたい
ゲストハウス「enoto」を始めた谷口太郎さんのこと
施設をディープな歴史文化の入口にし、楽しみ方を提示したい

2年半前に、奈良から中之作に移住してきた野村さん夫妻
| 記事 |
すぎのいえ書房
本を介して人々が集う場所に
いわき市泉ヶ丘3丁目の住宅街に小さな古本屋「すぎのいえ書房」が10月7日にオープンした。店主の渡邉謙吾さん(52)が自宅のガレージを改装し、本棚を手づくりした。「本を介して人と人が出会う場にしたい」という渡邉さんを取材した。
ALP処理汚染水差止訴訟の第5回口頭弁論
未来に生きる人たちのために頑張る
ALP処理汚染水差止訴訟の第5回口頭弁論が10月1日、福島地方裁判所で開かれた。裁判所の調整ミスで九カ月ぶりの裁判。陳述では原告と被告側の東電、国との言い分がかみ合わず、平行線をたどっている。
いわきでの個展を終えて
お蚕さんとゆっくり生きる
染織家 寺川真弓

| 連載 |
阿武隈山地の絶滅危惧種 ⑲ 湯澤陽一
ハマハナヤスリ シダ類 絶滅危惧1A類
木漏れ日随想(51)佐藤 晟雄
自己管理
DAY AFTER TOMORROW(272) 日比野 克彦
レインガ伝説
瀬戸内海の個々に眠っていた煉瓦を引き上げて生まれた作品
| コラム |
ストリートオルガン(205) 大越 章子
レストランのはなし
まちなかの表通りとは別世界の空間
