

| クリエイティブヘルス |
英国のマンチェスター大学ではクリエイティブヘルスという研究が行われています。この考え方に共感して、東京藝術大学の文化的処方の研究チームが連携をすることになり、先日視察に行ってきました。
マンチェスターのバーナム市長がクリエイティブヘルスを推進させ、文化を多様な社会に機能させていくことにより、豊かな市民生活を展開する行政に変容させているその手腕は、次期英国首相の有力候補になっているようです。
大学が運営するウィットワース美術館は膨大なコレクションを大学生の教材として使い、展覧会をその研究成果の発表の場として捉えていたり、障害者施設と連携していたりと、藝大が取り組んでいる事柄とも共通している部分が多々ありました。
バーナムさんが首相になって、国レベルでクリエイティブヘルスを推進していくようになれば、今後は国と国とで大きな展開ができれば良いなと考えています。
(アーティスト)
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