| Announcements |
■「戦争と子どもたち」展
3月22日まで、郡山市立美術館で開かれている。戦時中から終戦直後にかけて制作された、子どもを主題とする作品や、子どもたちに向けられてつくられた絵本や教科書、紙芝居、さらに子どもたち自身が描いた絵を紹介し、子どもを巡る美術を時代背景とともに読み解き、検証している。入館料は一般800円、高校・大学生・65歳以上500円。問い合わせは同美術館024(956)2200。
■堀内誠一展
FASHION・FANTASY・FUTURE
4月18日から6月7日まで、いわき市立美術館で開かれる。
堀内誠一(1932―1987)は絵本作家、デザイナー、アートディレクターなど、いくつもの顔を持つアーティスト。絵本は『ぐるんぱのようちえん』をはじめ70冊以上手がけ、物語の内容に合わせてさまざまなスタイルで描いた。デザイナーとしては「anan」、「BRUTUS」、「POPEYE」のタイトルロゴをつくり、雑誌や本、広告など多様な分野で仕事を残している。
展覧会ではFASHION、FANTASY、FUTUREの3部構成で堀内誠一の多彩な仕事を紹介する。観覧料は一般1200円、高校・大学生600円、小・中学生400円。4月18日は午前11時から、2階の企画展示室で堀内誠一の長女の花子さんのギャラリートーク・ショー「父・堀内誠一のこと」が行われる。申し込みは不要。問い合わせは、いわき市立美術館0246(25)1111。
■二人の巨匠、東山魁夷と千住博展
5月10日まで、福島市のコラッセふくしま3階ホールで開かれている。東山魁夷と千住明の作品を中心に、杉山寧、高山辰雄の作品も合わせて36点展示している。観覧料は平日が一般2800円、中学・高校生500円、休日が一般3000円、中学・高校生500円。問い合わせは0242(93)5536(平日の9時から15時)。
■ウィーン少年合唱団
5月9日午後2時から、南相馬市民文化会館大ホールで開かれる。チケットはS席6000円、A席5000円。問い合わせは同文化会館0244(25)2761。
■大ゴッホ展 夜のカフェテラス
5月10日まで、福島県立美術館で開かれる。震災から15年の節目に、世界屈指のクレラー=ミュラー美術館のゴッホコレクションを2期(夜のカフェテラス・アルルの跳ね橋)にわけて紹介。同時代の画家たちの作品も併せて展示し、ゴッホの人生と画業をたどる。
第1期の夜のカフェテラスでは、初期のオランダ時代からパリを経て、南仏アルルに至る前半生に焦点を当てる。展覧会と同名の作品「夜のカフェテラス」や「自画像」「草地」などが展示される。
第2期のアルルの跳ね橋は来年6月19日から9月26日までで、アルルからサン=レミ、オーヴェル=シュル=オワーズに至る約2年の晩年の創作に迫る。「アルルの跳ね橋」や「夜のプロヴァンスの田舎道」を展示。チケットは一般・大学生が4月10日までの平日が2800円(前売り2500円=前売りの販売は2月20日まで)、土日祝日と4月14日以降が3000円(前売り2800円)、福島県内の高校生以下は無料(ただし公式オンラインチケットからチケットの申し込みが必要)。問い合わせは050(3189)1931。
