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■歌舞伎リーディング「女殺油地獄(おんなごろしあぶらのじごく
 1月30、31の両日、平祢宜町のチームスマイル・いわきPITで開かれる。時間は30日が午後1時半と午後6時、31日が午後1時半から。
「女殺油地獄」の原作は近松門左衛門。江戸時代、大阪・天満の河内屋、正直者の徳兵衛とお沢夫婦が商う油屋の放蕩息子の与兵衛が闇金融に手を出した…というストーリー。チケットは全席自由で一般2000円(前売1500円)、学生500円(前売、当日とも)。問い合わせはいわきPIT0246(38)3826。

■つるし雛飾りまつり

 2月7日まで、中之作の清航館で行われている。恒例のまつりで、今年は新型コロナウイルス対策で2週間の開催となっている。無病息災や子どものすこやかな成長を願い、ちりめん細工で作られた約3000体のつるし雛が港町を彩る。時間は午前10時から午後4時まで。協力金は100円。来場する際は必ずマスクをつけること。人数が多い時は社会的距離を確保するために人数を制限し、整理券を配布する。問い合わせはNPO法人中之作プロジェクト0246(55)8177。

■「みんなのミュシャ」展
「みんなのミュシャ」展が3月7日まで、郡山市立美術館で開かれている。アルフォンス・ミュシャの作品の紹介とともに、カウンターカルチャーへの影響や近代日本の文芸界とのかかわり、現代マンガへの水脈に着目した展示になっている。観覧料は一般1500円、高校・大学生と65歳以上900円。

■「映画館の記憶 聚楽館をめぐって」
 3月28日まで、いわき市立草野心平記念文学館で開かれている。 
 聚楽館は1905年(明治38)、いまの平一町目に常設舞台として建てられた。当時、人々の娯楽の中心は芝居だった。大正時代に芝居の劇場で活動写真が上映されるようになり、聚楽館は1937年(昭和12)、映画常設館となった。
 同展ではいわき地方での洋画上映館の先がけだった聚楽館の関連資料を展示するとともに、いわき各地の映画館の写真なども並べて当時の映画文化を紹介している。
 入館料は一般440円、高校・大学生330円、小・中学生160円。問い合わせは0246(83)0005。