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■今中哲二講演会 第2弾

 5月22日午後2時から、いわき市文化センター3階大会議室で開かれる。
 いわき放射能市民測定室たらちね主催の講演会で、京都大学複合原子力科学研究所研究員の今中さんが「放射線被ばくの歴史を振り返りながら福島のいまを考える」と題して話をする。
 参加費は無料。問い合わせは、たらちね0246(92)2526。

■写真展「岩合光昭の世界ネコ歩き2&どうぶつ家族」

 5月22日まで、福島県立美術館で開かれる。
 「世界のネコ歩き2」はNHKBSプレミアムの人気番組のシリーズで、ブラジルのコパカバーナビーチでもてもてのネコ「シキンニョ」や、ニューヨークのピザ屋の看板ネコ「ホワイトスライス」など、世界60カ所以上の撮影地から選ばれた16の地域の個性あふれるネコたちの作品を展示する。
 また「どうぶつ家族」はアフリカのサバンナでたくましく生きるライオンの家族、オーストラリアの広大な原野をいくカンガルーなど、世界中で生きる多様な動物の姿をはじめ、生命の循環・つながりをテーマにした写真を紹介する。
 「世界のネコ歩き2」と「どうぶつ家族」を両方、展示するのは初めてという。合わせて約260点の写真が並ぶ。
 チケットは一般・大学生が1000円、高校生600円、小・中学生400円。4月29日は午前11時と午後2時の2回、企画展示室で30分のギャラリートークが行われる。予約は不要だが、企画展チケットが必要で、希望者が多数の場合は当日、人数制限をする場合がある。問い合わせは024(531)5511。

■日本美術院の作家たち展

 6月5日まで、郡山市立美術館で開かれている。長期休館中の横浜美術館のコレクションのなかから、下村観山、横山大観など日本美術院に所属していた21作家の48作品を展示し、明治から昭和まで日本美術院が近代日本画団にもたらした精華を紹介している。入館料は一般800円、高校・大学生・65歳以上500円。問い合わせは024(956)2200。

■文学散歩「磐城七浜の文学」

 6月5日午前10時から正午まで、草野心平や吉野せいの作品に登場するいわきの海にちなみ、塩屋埼灯台や薄磯海岸を歩き、いわき震災伝承未来館を見学する。
 先着20人で、希望者は5月6日午前9時から草野心平記念文学館に電話(0246-83-0005)で申し込むこと。費用は300円。当日は文学館の職員が案内し、塩屋埼灯台に登り、海岸を歩く。そのため歩きやすい服装で帽子、飲み物などを持参すること。

■企画展「アンモナイト合戦」

 6月26日まで、福島県立博物館で開かれている。国内外のアンモナイトや同時代の生き物を紹介。博物館の学芸員がかかわったいわきなどのアンモナイトの研究にもふれている。入館料は一般・大学生800円。国立科学博物館の重田康成さんの記念講演会「アンモナイトの不思議」が6月11日午後1時半から、同館講堂で行われる。先着100人で、聴講は無料。問い合わせは県立博物館0242(28)6000。

■箱根・芦ノ湖 成川美術館コレクション展~花愛でるこころ、恋の詩とともに

 6月26日まで、茨城県天心記念五浦美術館で開かれている。
 「人類において、花を観賞することは、恋愛の詩と時を同じくして始まったに違いない」
 岡倉天心は『The Book of Tea』のなかで書いている。人間が花に寄せる思いは、愛情を詩歌に託すのと同様、人類と動物をわける根源的なものという。同展では成川美術館の4000点を超える日本画コレクションから、花をテーマにした作品を展示している。
 入館料は一般730円、70歳以上360円、高校・大学生520円、小・中学生320円。同展のチケットをペアで5組にプレゼントする。希望者ははがきに住所と名前、電話番号を明記し、〒970-8036、平谷川瀬1-12-9、日々の新聞社まで。締め切りは5月6日(消印有効)。