編集室から | 435号 |
「フォーク者」にこだわるイサジ式のLIVEに出かけました。車で3枚のCDをとっかえひっかえ聴くことが多いのですが、生には一期一会の緊張感があり、歌う側の覚悟、思いが直接伝わって来ます。それが一番の醍醐味です。しかも決して手を抜くことがありません。自らの詞と曲を、愛用のギターと肉声で手渡すように送り続ける歌い手です。それこそが、フォーク者精神なのでしょう。
(編集人 安竜昌弘)
そのほかの過去の記事はこちらで見られます。
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「フォーク者」にこだわるイサジ式のLIVEに出かけました。車で3枚のCDをとっかえひっかえ聴くことが多いのですが、生には一期一会の緊張感があり、歌う側の覚悟、思いが直接伝わって来ます。それが一番の醍醐味です。しかも決して手を抜くことがありません。自らの詞と曲を、愛用のギターと肉声で手渡すように送り続ける歌い手です。それこそが、フォーク者精神なのでしょう。
(編集人 安竜昌弘)
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