編集室から | 440号 |
プロ野球交流戦で楽天と阪神が対戦しました。どちらもひいきなので複雑です。結局、阪神が3連勝し、楽天はそれをきっかけに7連敗してしまいました。
両チームの差は捕手と機動力です。阪神は梅野捕手が投手陣を巧みにリードしました。打線も穴がなく、俊足好打の近本、中野の1、2番がとてもいい仕事をします。今年の阪神はひと味違うようです。楽天は田中将大の調子が上がらず、打線も好不調の波があります。でも、これからです。
(編集人 安竜昌弘)
そのほかの過去の記事はこちらで見られます。
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プロ野球交流戦で楽天と阪神が対戦しました。どちらもひいきなので複雑です。結局、阪神が3連勝し、楽天はそれをきっかけに7連敗してしまいました。
両チームの差は捕手と機動力です。阪神は梅野捕手が投手陣を巧みにリードしました。打線も穴がなく、俊足好打の近本、中野の1、2番がとてもいい仕事をします。今年の阪神はひと味違うようです。楽天は田中将大の調子が上がらず、打線も好不調の波があります。でも、これからです。
(編集人 安竜昌弘)
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