節目の500号 | 500号 |
締め切りぎりぎりに日比野克彦さんから500号を彩る作品が届いた。100号、200号、300号とヒビノ作品が紙面を飾ってきた。ヒビノは「日比野」で「日々の」。それが原点であり、象徴は新聞の顔で精神の題字。その思いは、決して色があせることがない。
(編集人 安竜昌弘)
そのほかの過去の記事はこちらで見られます。
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締め切りぎりぎりに日比野克彦さんから500号を彩る作品が届いた。100号、200号、300号とヒビノ作品が紙面を飾ってきた。ヒビノは「日比野」で「日々の」。それが原点であり、象徴は新聞の顔で精神の題字。その思いは、決して色があせることがない。
(編集人 安竜昌弘)
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