546号

謎の人物のはなし 546号

 馬目順一さんから興味深い話を聞いた。玉山古墳を昭和15年に見つけた東京大学人類学教室出身の男性のこと。天皇陵を探して全国を歩き、いわきでは、社会党の大井川幸隆宅で食客をしていた。「吉田文春」という名前は偽名で、あちこちに出没した。まるでミステリ-小説のような話。謎の人物のその後が、気になる。

(編集人 安竜昌弘)

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