第542号

 特集 67歳のヒビノ KEROU.

アートと教育、行政をシンクロさせる
「日比野克彦 ひとり橋の上に立ってから だれかと舟を繰り出すまで」が10月5日まで、水戸芸術館現代美術センターで開かれている。ダンボール作品で衝撃的なデビューをした日比野さんは2000年以降、人と地域を巻き込んだワークショップやアートプロジェクトを行うようになった。そのきっかけは天井桟敷と一緒になって作りあげた「時代はサーカスの象に乗って」の舞台美術だった。日比野さんの今を取材した。

わたしが絵を描くわけ
ふるさとは岐阜
ダンボールとの出合い
初めての舞台美術
日比野さんの肩書き
今回の展覧会について
ヒビノ年譜「KAEROU.」

 記事

吉村昭 奇跡の生涯
谷口桂子さんのはなし 下
創作と日常を見事に両立させた




 コラム

刊Chronicle 安竜 昌弘

ヒビノはLIVE
計算しないで社会に身を委ね疾走し続ける