第204話 コロナ対策

 風の通る家

 コロナ対策204話 

 「お声をかけて、1階でお待ちください」。編集室の玄関ドアをあけると、そう書かれた黒板が目に飛び込んでくる。密にならないための工夫。古いポストを再利用した傘立ての上には、ポンプ式のアルコール消毒液を置いている。「ドーバーパストリーゼ77」という77%のアルコールで、普段、食品業界などでも使われている。
 2階の入口と室内にもアルコールのボトルを1つずつ、水回りにはハンドソープがある。お茶を飲んだり、昼食をとったりする以外は、みんなマスクを着用。窓やドアはなるたけ開けて換気している。最近、暑くてマスクが少しつらい。

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