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 特集.ひびのこづえ

水戸芸術館現代美術ギャラリーで開かれている、ひびのこづえさんの個展「ひびのこづえの品品―たしひきのあんばい」。今回は衣装だけではなく、こづえさんが考案・デザインした家具や日用品も展示されています。こづえさんのお話や個展の様子などを取材しました。




ひびのこづえの品品 
展示場を家に見立て、8つの部屋で構成されている「こづえワールド」。今回は衣装だけではなく、こづえさんが考案・デザインした家具や日用品も展示され「生活者・ひびのこづえ」が色濃く出ています。



アートはどこから 始まるのか 
水戸芸術館現代美術センター主任学芸員森司さんに今回の個展について、こづえさんについて話を聞きました。



わたしのこと 
ひびのこづえさんに生い立ちから現在に至るまで、仕事のことや作品に対する思いなどをインタビューしました。



 記事

店の奥のお茶飲み場
平南町、山百商店。通りを歩く人がすっかりいなくなり、暇になっても主人の根本利光さんは店を開き続けます。



LIFE 『西ノ内病床詠』の著者 佐藤健治さん
佐藤健治さんの短歌集『西ノ内病床詠』。入院生活のなかで詠んだ34編が収められています。残されたワープロ打ちの小冊子を、友人たちは本好きだった佐藤さんを思い、冊子をそのままの形で本にしました。



ギャラリー見てある記 
Art! Port! Onahama2007
SU・KA・P・PA・TAの記憶

小名浜がキャンバスで舞台。



 連載

2007年参議院選を終えて 3

いわきから選出されている衆議院議員に今回の参議院選、そしてこれからについてインタビューします。 3回目は自民党福島県第五選挙区支部長 坂本 剛二さん。
 応急処置をしているところ  痛みは改革の途中だから。



DAY AFTER TOMORROW(55)

日比野克彦さんによる連載
飛行機がバスのように手軽だったらいいのに



REVIEW 観光とは

チャーミングなまち



北の地から(22) 北の北


秋田市立中央図書館明徳館館長 北条常久さんによる連載
秋田市と北海道




磐亭よもやま話(36)


道を極めた人たちが 集まった鉄板ステーキの店のエピソード
ふるさと訛
北関東弁との共通性を認識したころ




風の通る家

台風の爪痕



幸せを運ぶお菓子
デュラ・ポルタ・フォルトゥーナ


チボ・ディ・バッポ オーナーシェフ
木下 徹さんによるエッセイ

第19回
ブルーベリーのタルト




菜の花の歌日記 其の拾弐

ある日突然、宣告された病。残された「短歌日記」とともに、君枝さんの闘病生活、そして生きざま、家族の思いをシリーズで見つめます。



助さんの高校野球日記(14)
県内最年長監督の助川隆一郎さんが率いる湯本高校野球部。
そのグラウンドでの日々を夏まで追いかけます。







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編集後記田人お伽草紙草野天平の頁日比野克彦のページ
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