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 新聞であることにこだわり、新聞であることを貫き通すこと。それが「日々の新聞」の精神であり、原点である。

 思えば新聞とは、多様な価値観を認め合うためのシンボルのような存在だった。その魂ともいえるのが、社説を中心とする各社のイデオロギーで、かつてはそれぞれがまばゆいほどの個性を発揮し、しのぎを削っていた。

 だが今は、記事の処理がパターン化し、どの新聞にも同じ記事が同じように並んでいる。自ら個性の時代を標榜しながら、画一化したニュースしか流せないジレンマ…。その闇が日に日に大きくなっているような気がしてならない。

 「日々の新聞」は、いわきを見つめる地域紙だ。そこにとどまり続け、ともに生きていく。まちの悲しみも喜びも苦しみも、自分のこととして背負っていく。だからこそ、いわきに愛着を持ち、時にはかかわり過ぎて、書けない苦しみと闘うことになる。

 しかしそれを振り切ってくれるのは、「地域にとって何が必要か」という使命感であり、同じまちで昨日の続きを生き、やがては骨に姿を変えて同じ土に埋まって行くもの同士の、深い信頼だと思う。

 まず、現場に立ってみること。耳を澄まし、同じ時代を生きる人たちの話をしっかり聞くこと。そして、その日々を見つめ、伝えること。「日々の新聞」は、そうした姿勢を大事にしながら、街や時代を切り取りたいと思っている。                    
2003年1月


『日々の新聞』編集責任者    安竜昌弘





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