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 特集.ONAHAM BAY BLUES 小名浜ベイ・ブルース


 イサジ式のCD「いつか来た道」を聴いていると、古き良き時代の小名浜がよみがえってきます。しかしいま小名浜はさびれ、かつての面 影はありません。その打開策としてベイエリアにイオンのショッピングモールをつくり、汐風竹町通 りを整備して港とまちをつなごうとしていますが、賛否が渦巻いています。小名浜愛ともいえる伊佐治さんのCDからキーワードを選んで昔と今をつなぎながら、港町・小名浜のほんとうの良さを考えます。




小名浜への思いを歌に


ありふれた風景が戻ってほしい
フォーク者イサジ式さん




臨海鉄道のこと
 「臨海鉄道の夜」というイサジ式さんの歌があります。
 小名浜の弁別で育った伊佐治さんにとって臨海鉄道の汽笛は日常に存在する音だったのでしょう。



フォーク者 イサジ式のCD「いつか来た道」
 聴けば聴くほどイサジ式独自の温かさが、じわっと沁みてきます。どの曲も人生を表現する大人のフォークソングばかりで、味わい深い、なんともいえない魅力があります。



小名浜のよさを探して


こだわりの精神を忘れないで
「珈琲屋」のマスター丹野徹さん




かつては喫茶店が30軒も


いわき珈琲商会 小野良子さん




 記事

中川李枝子さんのはなし 上


サンボに負けないお話し

 いわき市立美術館で開催されている「ぐりとぐら展」の一環で、作者の中川李枝子の講演会が9月26日、アリオス大リハーサル室で開かれた。中川さんは子ども時代を振り返りながら、岩波少年文庫との出会いにふれ、物語を書くきっかけや「ぐりとぐら」の名前の由来などを話した。その内容を2回にわけて紹介する。




西尾先生のはなし(3)

TPPについて 上

 北海道がんセンター名誉院長で、認定NPO法人いわき放射能市民測定室「たらちね」での甲状腺検査をボランティアでしている、西尾正道さんの講演会「日本人の健康を考える」が9月5日、いわき市文化センターで開かれました。講演のなかから、福島県内で行われている子どもの甲状腺検査と、TPPがもたらす医療崩壊についての話を、何回かにわたって紹介します。



 連載

DAY AFTER TOMORROW(152)

鳥屋野潟



ストリートオルガン(101)
マーチングフェス
楽器で歌うミュージカルのよう



勝川克志 アーチストの一日(4)
漫画家・勝川克志さんのオリジナル漫画の連載です。
計12回連載の予定です。



谷口よもやまばなし (4)芸能人あれこれ

 「谷口」の大女将・ 谷口籌子さんに聞いた、平のまちのと「やぐち」の昔と今のはなしの連載です。






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