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 特集.石いろいろ

鉱山のなかに眠っている美しい水晶、何気なく転がっている石ころ、河口で波に洗われた平べったくて丸い石…。石を愛してやまない3人の石との関わりを紹介します。



水晶探しから始まった鉱物研究フィールドワーク

5年前には『いわき市鉱物誌』をつくった関内 幸介さん。鉱物に魅せられ、市内を歩いて鉱物を採集し続けています。



存在していた土地へ 贈ってくれた人へ誘う

コレクションの趣味などない草野心平が唯一集め続けた方々の石ころたち。



作家たちが描いた 海石絵は交流の証

ギャラリー「すまい」を開いていた山崎 保寿さん。ゆかりの作家と海石を結びつけ、「海石絵」という作品がたくさん生まれました。



 病院改革プランを巡るはなし 2


「あくまで常磐病院の民間委譲、3月中の総務省提出を貫きたい」という姿勢を崩そうとしない市と「3月提出にこだわらず、じっくり時間をかけて話し合うべき」と主張する医師会や市民団体。10日の医師会、病院協議会の記者会見、市議会市民福祉常任委員会でのやりとりを中心に、改革プランをめぐる動きを追いました。



策定迫るなか土壇場での攻防

9日夜、内郷御厩町にある、いわき市医師会館で行われた、市議会創世会と医師会の幹部が話し合いについて取材しました。



プランの策定 急ぎすぎている

6日、市と市議会に市立病院の充実を求める陳情書と請願書をそれぞれ提出した、安心・信頼のいわきの医療を守る会。



市議会市民福祉常任委員会

二請願を継続審議に



市医師会・病院協議会

改革プラン修正求める



 記事

自分を大切に、良心に恥じない生き方を

東日本国際大学附属昌平中学・高校校長の伊尻政一さんが3月末で校長を退任し、東京に帰ります。中高一貫の同校の創立準備に2年半かかわり、さらに開校から9年、校長として子どもにとってあるべき教育を考え、実現させてきた伊尻さんに、教育についてお聞きしました。



四倉に市内初の道の駅

今年12月に仮オープンする、市内で初めての「道の駅よつくら」(仮称)について、概要をお伝えします。



わたしの本棚

『春の主役 桜』 文・ゆのきようこ 絵・早川司寿乃
『野村ノート』 野村克也著 小学館



 連載

DAY AFTER TOMORROW(73)

2009年夏、レストラン「山床」をオープンします。



北の地から(37)

秋田市立中央図書館明徳館館長 北条常久さんによる連載
春の川



磐亭 よもやま話(57)

道を極めた人たちが集まった鉄板ステーキの店のエピソード
日本人の顔



家を巡るはなし(9)

設計専攻建築士・小野田博さんの連載
第9回 最高のサロンはホワイトハウス



Harleyとどこまでも(10)

櫛田幸太郎さんのエッセイ
第10回 西行戻し



梨ノオト(詩・手紙)(35)

「梨の会」による連載
第35回 柴田恭子 花掃き  



もう一人のまどか先生 フラメンコガール物語(5)

小野恵美子さんの舞踊45周年を記念した公演「常磐ハワイアンセンター物語[フラメンコ編]」が4月4日、アリオス大ホールで開かれます。恵美子さんの子どものころや常磐ハワイアンセンターのオープンの前などにタイムスリップしながら、本番までを追います。



同時進行ドキュメント 甲子園への遙かな道(3)
昨年3月、高校教師という立場を離れた相原さんは、紆余曲折の末、暮れから湯本高校のグラウンドに立っています。最後の壁がどうしても突き破れないチームを、監督の清水裕之さんとと相原さんがどう変えていくのか。夏までの日々を同時進行で追いかけます。



王朝人の四季 ―源氏物語と紫式部―(11)
いわき明星大学教授・斎藤正昭さんによる源氏物語にまつわるお話の連載
第11回 源氏は時代劇







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編集後記田人お伽草紙草野天平の頁日比野克彦のページ
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