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2002年 小名浜高校演劇部


舞 台


 「チェンジ・ザ・ワールド」の舞台はシンプル。大道具は2つの白いブロックが置かれただけ。それだけで屋内と屋外を演出し、学校や病室などに場面 転換する。きれいなシルエットも児玉 先生の持ち味。いじめのシーンはあえてシルエットにし、残酷さを表現。いじめ役は実際には相手の体に当てないように蹴ったり殴ったり、いじめられる役はその暴力を実際に受けたように演技するのに苦心した。ラストの不良グループの乱闘シーンは最後の最後まで悩んだシーンの1つだ



シリアス

 

 唯一の友達正ちゃんに前の学校でいじめられていたことを告白するヤナ。児玉先生は小名浜高校に戻って来てから、「いじめ」をテーマに芝居づくりをしてきた。自分を含め、学校の先生はいじめを前に無力さを感じているからだった。いじめられていた少年が自殺してしまうというストーリーでいじめられる側を主にした前作とは逆に、「チェンジ・ザ・ワールド」ではいじめる側に視点を置き、いじめる側が変わることでの希望を描いた

 



笑 い

   とにかく映画が大好きな児玉 先生。一番のお気に入りは「寅さんシリーズ」。人間の見方が優しく、弱者の立場からものを見ていて、観客は泣けて笑える。児玉先生が芝居を作る上で影響を受けている。「チェンジ・ザ・ワールド」でも随所に笑いがちりばめられている。中でも2回の“月の出”は究極。それも1回目と2回目の月の大きさが違う。「観客の立場から芝居をつくっているつもり。観客に迎合するのとは違う。ずっと観客だったけれど、つまらないものを見て何度がっかりしたことか。私自身おもしろいものを見てみたい」。児玉先生の芝居論だ
 


■全国大会


真太郎
 グリーンホール相模大野の大ホールで後輩の芝居の上演を待つ小名浜高校演劇部OB、OGたち。一番右が真太郎

 

テレビインタビュー
 上演を終えた部員たちはロビーに集まり、児玉先生や先輩、家族と精一杯の芝居のできを喜び合った。その後、少し照れながらロビーでNHKBS2のインタビューを受けた

 



みんなでピース
 
 興奮さめやらぬ女子部員たち。みんな目が赤かった。1つの芝居はキャストとスタッフがいてできる。Tシャツを着た女の子たちは演出や照明、音響、衣装・メーク、小道具などを担当して舞台を支えた

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