GIFアニメ 日々の新聞
CONTENTS 日比野克彦のページ
DAY AFTER TOMORROW
Katsuhiko hibino in Iwaki 2001
日比野克彦特集 新聞販売
しんぶんのおりこみチラシのしんぶんのおりこみ
日々の新聞
風の通る家
いわきクロニクル
オンブズマン
編集後記
招待席

田人お伽草紙
草野天平の頁
HIBINO IN IWAKI
時のゆくえ
仲間たちの野辺送り
蔡國強といわきの物語
DUO
オリジナルショップ
定期購読
リンク集
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41
42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62
63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83
84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104
105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125
126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146
147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167
168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188
189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 201 202 203 204 205 206 207    




 今までにどれだけの橋を渡ってきたのだろうか?その橋を渡らなければここまで来られなかったろうし、橋がなければどこへも行けなかったかもしれない。 先が見えているのにそこへ行く術がない、対岸は見えているのだが川を渡る方法がない。そんな時出てくるアイデアとして、「水が浅くなるのを待とう」「渡れるポイントを岸辺を歩いて探そう」「一か八か泳いで渡ってみよう」などと考える。これらはその人が川を渡ったらそれで終わりだけれども、後からも同じようなことを考える人がいるだろうなと言うことに対しての行動となると、「舟をつくる。橋をつくる」ということになる。 日々の新聞が3年目に突入した。いわき市立美術館で個展を行ったのがきっかけで安竜さんと出会った。その時「橋をつくります!」そんな意味に聞こえたのが「日々の新聞をつくります!」という安竜さんの言葉であった。 この紙面が多くの人の橋になっている。社主1人社員1人の小さな橋は毎号毎号つなげていって大きな川を渡っていっている。川があるから橋を作ることが出来た。そんな川と橋の関係が良く見える日々の新聞である。これからもどんどん繋げていっていろいろな川を渡らせてください。
《開通2周年記念式典祝辞》
(アーティスト)




日々の新聞風の通 る家いわきクロニクルオンブズマン情報
編集後記田人お伽草紙草野天平の頁日比野克彦のページ
フラガールオリジナルショップ定期購読リンク集

 
  ホームへ画面上へ