いよいよ2010ワールドカップ南アフリカ大会が近付いてまいりました。4年に1度のこの大会は2002年に日本韓国での開催をきっかけに多くの人にサッカーの楽しさを伝えてくれました。日本も今回で4回連続のアジアの代表として本大会に出場することができ、ワールドカップに出場するというだけの目標ではなく、よい成績を収めるというより高い目標を掲げて挑みます。岡田武史監督が「ベスト4!」と宣言し、周囲を驚かせました。しかしそれぐらいの気概で挑まなければひとつでさえ勝つことは出来ないかもしれません。どんなサッカーの関係者に聞いても「難しいとは思うが、無理ではない。サッカーは何が起こるか分からない、ただ言えることは、よいゲームをするチームに勝つチャンスがある。そして点を多く入れたチームが勝つ」との意見は変わらないのです。
私はサッカー好きです。アートも好きです。なのでこのふたつを同時に楽しめる事を考えました。それが「MATCH
FLAG PROJECT 2010 SOUTH AFRICA」です。これは対戦する2つの国のナショナルフラッグを作り、スタンドで応援しようというものです。今回のワールドカップで日本はグループリーグE組に入り、3試合を行います。カメルーン戦(6月14日)、オランダ戦(19日)、デンマーク戦(24日)です。この3種類のマッチフラッグワークショップを全国10都市で行い、それぞれの土地で制作したフラッグを繋ぎ合わせて南アフリカへ持っていくのです。
フラッグの素材は古着を使用します。参加者が持ち寄り、より旗に思い入れができるきっかけとして親しんだ服を旗にするわけです。南アフリカに応援しに行けなくても、自分の服は南アフリカに行き、運がよければ、テレビ中継で全世界に発信されるかもしれないのです。
ワークショップを行う日時場所は日本サッカー協会ホームページのマッチフラッグのサイトをご覧ください。がんばれ! サムライブルー! 岡田ジャパン!
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(アーティスト) |
| ※紙面に掲載される画像はモノクロになります。 |
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